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| ドゥベジィバディ |
最近、というか今週はやたら忙しい。
何なんだろうか全く。
それが正しい浪人生の在り方だと言ってしまえば、
まあ、それでおしまい、めでたし、めでたし、何の問題も無し、なのだけど。
そうは言ってもね。
テキストの未復習リストに目を通す度に、
頭が痛くなっちゃうの。
あ、そーいえば、予備校の友人で元男子高校出身のロックは最近、
他クラスの女子と仲良くなって、いいかんじで、あはは、きゃっ、きゃっ、と、
しあっているよ。
羨ましいな。悲しいな。
もう、俺の日々の精神的に支柱は、
Amazonに注文したダニエル・ジョンストのCDと、来月発売される、
鳴子ハナハル先生の初単行本
だけです。
自分でエロ漫画を買いますと宣言するのは如何なものか。
やめれ。
(おしまい)
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| 言いたいことはそれだけか。 |

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| 別れは突然に |
今週祖母が亡くなってしまいました。
亡くなる以前から体調が優れなかったので、
来るものが来たか・・・という、半ば諦めのような感情を俺は抱きました。
祖母の抜け殻、つまり遺体は、我が家に帰って来て、
祖母の部屋に、生前寝ていた布団に寝かされていましたが、
ついに今日、祖母は流れ星の残骸のような、カルシウムの固まりとなって
白い円筒形の壷に納まってしまいました。
いつか俺も、カルシウムだけになるんだよな、
とか、在り来りなことを思ってしまいましたよ。
祖母は最後まで俺に色々なことを教えてくれました。
そんな祖母が安らかな眠りにつくことを祈ります。
(おしまい)
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| 睡眠のススメ |
言うまでもないことかも知れないのだけど、
睡眠不足は体にとってよろしくない。
それは様々な弊害を引き起こす。
例えば、物を考える力が著しく低下する。
その結果、判断力が鈍る。けれど、なぜかテンションは上がる。
イコール
他人にとって、
「すごくアレな上にうざい人」
になってしまいます。
後に落ち着いて考えると、解るんです。
皆さんもお気をつけて。
(おしまい)
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| 親父趣味 |
やばい。
やばいやばい
本当にやばい
なんであんなにセーラー服が可愛く見えるんだ。
今まで俺はどちらかと言えば、ブレザー派で
セーラー服にはあまり 琴線が触れなかったんだけれど、
今日予備校の帰り道に、久しぶりにセーラー服を見たら、
なんかやたらに可愛く見えてしまったんだが。
一体どういうことなのか。
まずいんじゃなかろうか。
(おしまい)
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| 皆、賢者になる。 |
二人は愕然とした。
一人は俺、
もう一人はオナ禁継続中(自己申告)の、ロックである。
毎度お馴染みの昼休みのことである。
今日も今日とで偏差値の足しにもなりはしない、
猥談や、猥談や、猥談をしていた。
猥談以外もしたけどね。
その猥談の最中にロックが発した、
「賢者タイム」
という言葉が問題だった。
ロックは誰もが知っていると思って発したこの言葉、
知っていたのは、俺だけだった。
俺達以外の四人は、疑問の色を
その目に浮かべて、
ある者は俺を、
ある者はロックを見ていた。
常識だと思っていた言葉が通じないことに、
驚きと、疑問と、焦りを隠せない、
男子校出身の二人組。
それを見つめる、
共学校出身の四人。
・・・・。
結局、ロックも俺も、四人に賢者タイムの意味を
教えることはなかった。
何を勿体振っていたのか、
未だに自分でもわからない。
ただ、男子校以外の世界の常識を垣間見れた時間だった。
(おしまい)
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